「墨東まち見世2011」のプログラムとして行う連続講座〈墨東まち見世塾〉。毎回様々な視点から、まちとアートについて、参加者と一緒に楽しく語らいながら掘り下げていきます。年内は「墨東まち見世」のメイン会期を中心に3回の講座を予定しています。


墨東まち見世塾開催スケジュール ※第2回詳細が決定いたしました!

第2回「100日プロジェクト・キックオフトーク ~まちなかアートの新しいかたち~」
100日プロジェクトの招聘アーティスト谷山恭子さん、AOBA+ARTキュレーターの海老澤彩さんをお迎えし、まちなかのアートイベントについてお話いただきます。

日時:11月20日(日) 19:00-21:00
会場:墨田聖書教会 [墨田区墨田3-19-4 ]
参加費:500円
トーク:谷山恭子さん(アーティスト )、海老澤彩さん(AOBA+ARTキュレーター)ほか

谷山恭子プロフィール
http://www.kyococo.com/
1972年生まれ。武蔵野美術大学造形学部修士課程修了。場所の個性を生かしたプロジェクトやインスタレーション作品を作る。「ARCHITYPES」'04-’05年(カナダ-オーストラリア-東京)、個展/「ECHO」’06年(void+・東京)、「AOBA+ART」’08年(神奈川)、「広島アートプロジェクト吉宝丸」(広島)、「大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ」’09年(新潟)、「瀬戸内国際芸術祭」’10年(香川)、その他。


海老澤彩プロフィール
AOBA+ART2011キュレーション担当。1987年東京都生まれ。多摩美術大学大学院芸術学専攻在籍。アートやアーティストに何ができるかをキュレーションやアーカイヴ、アートプロジェクトの実践を通して日々考えています。
 ※AOBA+ARTについては下記URLよりご確認ください。
  http://www.aobaart.com/news/


墨田聖書教会
1954年創設された、下町向島にある米軍のかまぼこ型兵舎(クォンセットハット)をリノベーションした会堂建築の教会。礼拝をはじめ、その他バザーやコンサートやアートイベントなど、様々な催し物が行われる拠点として、お年寄りから子どもたちまでが一緒に集う「下町のかわいい教会」。墨東まち見世2011では妄想自転車部カフェの会場となった。


第3回(タイトル未定)
日時:12月10日(土)



第1回 「まちに開かれたアートな拠点づくりとは?」ご報告


10月30日(日)、「まちに開かれたアート拠点とは?」と題して、夜7時から小村井駅近くのシェアアトリエ・floatにおいて墨東まち見世塾の第一回が開催されました。

会場は、事前に仮設のスクリーンを左右の壁に設置、中央のテーブルの出演者を囲むように来場者が座り、初めて来た人も会話に入りやすい雰囲気が演出されました。

トークではプロジェクター3台を使い、話題になっている事柄をリアルタイムで投影しながら、アーティストの住中浩史さんの進行のもと、floatのメンバーや来場者が、floatのスペースの使い方のアイデアを手がかりに、様々な意見を交わし合いました。

建築系のメンバーとアーティストによるfloatの独特なメンバー構成は、今後の様々な可能性を感じさせてくれるものでした。


日時:10月30日(日) 19:00-21:00
会場:float [墨田区文花2-6-3 1F]
参加費:500円
トーク:住中浩史(アーティスト )、floatメンバーほか

住中浩史プロフィール
1977広島生まれ。各地の地域アートプロジェクトで活動。地域『で』アートを行うのではなく、地域『の』アートとはなにかを絶えず模索しながら、実際に制作・行為・会話の中で実践中。現在墨田区八広在住。

float
今年9月、墨田区文花の元プレス工場を使ってスタートしたシェアアトリエ。飯塚貴士、川原卓也、三五茜、図師雅人、牧田愛、スタジオまめちょうだい(筒井佳樹+吉川晃司)ら7名が活動している。http://f-l-o-a-t.info/